スウェーデンヒルズには誰もが理想とする住環境が整っています。豊かな自然はもちろんのこと、札幌の中心からクルマでわずか35分の場所にあるからこそ享受できる都市生活の利便性も兼ね備えています。そのためスウェーデンヒルズには、子育て世代からシニア世代にいたるまで、幅広い年齢層の方々が住まい、コミュニティを形成しています。

コミュニティでは、住民一人一人が力を合わせて、理想の住環境を守り実現していく「建築協定」があります。
たとえば、宅地の境界から一定距離をおいて家を建築する事、屋根及び外壁は一定の基本色から選択する事、門塀はつくることができない事等があります。これらの協定を継続的に実現するために運営委員会も設けています。
世代を繋ぎ、50年、100年といった長い時間を視野におき、いつまでも変わらない美しい環境を保つ街づくりを実行。北方圏の新しい理想都市をめざして、スウェーデンヒルズには、様々な設計や配慮がなされています。そして、住むほどに快適で、その素晴らしさが増す生活環境を維持していくために、スウェーデンヒルズでは住む方全員が守らねばならない「建築協定」を設けました。
境界の柵は、環境を損なわないよう生垣または樹木。
建築物及び付属建築物の外壁またはこれに代わる柱の面から道路境界線までの距離は、3m以上。〔図1:無落雪方向)
建築物及び付属建築物の外壁またはこれに代わる柱の面から隣地境界線までの距離は、4m以上。〔図2:落雪方向)
建築物及び付属建築物の高さは、地盤面から10mを越えない。〔図3〕
建築物及び付属建築物の建築面積及び延面積の敷地面積に対する割合は、建ペイ率10分の4、容積率10分の6以下。
建築物はスウェーデン住宅とする。
建築物及び付属建築物の屋根に使用する色はベニガラ又は黒、外壁等に使用する色はベニガラ又はアイボリーを基本とする。
森に抱かれた街――スウェーデンヒルズ。溢れるほどの緑に加え、さらに身近に潤いを満喫していただけるように各街区に様々な公園を整備。ビレッジ地区には広々としたスウェーデン公園、イースト地区には遊歩道で繋がる3つの公園、また新街区ウエスト地区にはそれぞれに趣向を凝らした公園を3ヶ所にプランしました。
 
クル・ド・サックは、街区道路の先端をループ状にした道路計画。車の通り抜けができませんので、交通量も少なく抑えられます。また、ゆるやかなカーブを描く幹線道路は景観にも心地よく、整然と連なるプラタナスの街路樹は潤いを醸し、静かな環境を創りだすと共に自然との調和もさりげなく融合させています。   街は、第一に美しさが基本です。その試みの一つとして、電線や電話線をすべて地下に埋設しました。街に電柱のない、景観美を重視したプラン。すっきりとした端正な表情をもち、かつ素晴らしい自然環境とも見事なまでに溶けあった街、それがスウェーデンヒルズなのです。

北海道の自然を守りながら、ゆとりをもって計画されたマスタープラン。そして、高台に映える個性豊かな家々が織りなす美しい街の景観。北欧の街角をお手本とした先進の街づくりが高い評価を得て、平成5年に「北海道街づくり功労者知事表彰」を受賞いたしました。

電線・電話線は全て地下埋設、クル・ド・サックを採用した道路計画等、ユニークな試みが認められ、平成3年と4年には連続で、北海道・NHK・北海道新聞社主催による「北海道まちづくり100選」で「21世紀に向けた街づくり」の代表例として選ばれています。

まちづくり月間実行委員会および財団法人住宅生産振興財団が主催している平成18年「第2回住まいのまちなみコンクール」において、スウェーデンヒルズ建築協定運営委員会が「住まいのまちなみ賞」を受賞しました。
スウェーデンヒルズの四季
スウェーデンハウスHP